スパイサーズは、第2回目となる「サステナビリティ植林の日」を開催しました。ユニバーサルパッケージング社やトータルサプライ社とともに行ったイベントでは、第1回の勢いを引き継ぎ、より多くの在来種の樹木を植え、ゴミ掃除をし、外来種の雑草の草むしりを行い、スパイサーズ周辺の環境は、更によくなりました。第1回イベントでは、地域の生態系改善という共通のコミットメントを得て、私たちは、しっかりとした基盤を築くことができました。その上で第2回イベントで、取り組みを拡大し、地域へのプラスの貢献を増やすことができました。
これらの継続的な取り組みは、身近な環境を改善するだけでなく、地域社会のサステナブルな未来への貢献にもつながります。サステナビリティに関するイベントを複数回開催することで、スパイサーズが環境に対して継続的に貢献していくというコミットメントを再確認できました。植林、ゴミ拾いや自然生息地の回復に向けた私たちの取り組みは、環境に対して責任をもって取り組んでいくことを際立たせてくれます。スパイサーズは、ビジネスと地域社会のあらゆる面から、今後ともサステナビリティ活動を推進していきます。
