KPPグループの社員は、持続可能な社会の実現を目指して、サステナビリティを意識した取り組みに努めています。具体的な取り組み内容について、社員のエピソードを交えながらご紹介します。
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当社グループの鳴海屋紙商事が制作する「仙台七夕飾り」を銀座松竹スクエア内で展示しました。仙台七夕の代名詞でもある全長6メートルの吹き流しのほか、中央区の子どもたちの願いが込められた短冊を結び付けた「笹飾り」も併せて展...
2025/03/31
エピソード76(仙台七夕飾りの展示_KPP コーポレートコミュニケーション担当)
ある調査によると、世界の195カ国のうち119カ国で血液が不足しています。アンタリスは世界の人々の健康を願っており、スペインのマドリードにおいても、倉庫において赤十字とともに献血活動を行っています。
2025/03/28
エピソード75(赤十字との献血活動_アンタリススペイン)
シグネットは、2022年から「人」「地球」「製品」「パートナーシップ」の4分野を柱としたESG戦略を推進しています。この戦略への貢献を称えるため、毎月、4つの柱への貢献が大きかった個人またはチームを当社の「トータルイ...
2025/03/27
エピソード74(サステナビリティに関する社内表彰_スパイサーズグループ シグネット)
アンタリスは、パリで行われた今年の「Pap賞」の授賞式で、2つの賞を受賞しました。一つ目は、最も優れたパッケージに関するイノベーションに贈られる賞で、「the Paper Stretch Master’in inno...
2025/03/26
エピソード73(パッケージイノベーションに関するアワード「Pap'Awards」受賞_アンタリスフランス)
幼い頃に家族とキャンピングカーでオーストラリアを旅行し、大自然の広大な美しさを見て以来、私は自然環境から情熱をもらっています。環境保全とサステナビリティへの取り組みをきっかけに、私は小学校でボランティアを始めました。...
2025/03/25
エピソード72(小学校でのボランティア活動_H.G)
当社は、栗原医療器械店、プロサッカーチームのザスパ群馬、王子ホールディングス株式会社と共同で、使用済み紙コップをボックスティシュの箱にマテリアルリサイクルする取り組みを進めています。紙コップは一般的に耐水性を持たせる...
2025/03/24
エピソード71(使用済み紙コップのマテリアルリサイクル_KPPサステナビリティ推進担当)
アンタリスは、心身に障がいのある子供たちを支援する「MODRY HROCH」財団を支援しています。子供たちの主な死因の一つとしてケガが挙げられますが、このチェコの団体は、重傷を負った子供たちや身体障がいを持つ子供たち...
2025/03/21
エピソード70(障がい者支援団体「MODRY HROCH」への寄付_アンタリスチェコ)
シグネットは、ユーザーエクスペリエンスや効率の向上、環境負荷低減のために、サプライチェーンを最適化し続けています。特に出荷の面では、顧客の注文が最寄りの倉庫から発送される仕組みになっており、輸送距離が最小限に抑えられ...
2025/03/19
エピソード69(環境負荷低減のためのサプライチェーン最適化_スパイサーズグループ シグネット)
アンタリスは、ハンガリーで運営されている救急サービスに寄付し、コミュニティの健康と環境の持続可能性の両方を目的とした「FOR A CLEAN HUNGARY」イニシアティブに積極的に参加しています。
2025/03/18
エピソード68(健康と環境の持続性のための「FOR A CLEAN HUNGARY」イニシアティブに参画_アンタリスハンガリー)
当社は2022年に世界的な紙緩衝材サービスの取扱企業である「Ranpak」の代理店契約を結び、それ以来、事業拡大に向けて邁進しております。Ranpakの紙緩衝材は素材がサステナブルであるだけでなく、全製品が森林認証と...
2025/03/17
エピソード67(Ranpak紙緩衝材ソリューション事業_K.Y)
スパイサーズオーストラリアは、毎年、認証機関「SCS Global Services」によるFSCおよびPEFCの監査を受けています。スパイサーズオーストラリアは、2005年からFSCのCoC認証を取得しており、オー...
2025/03/14
エピソード66(森林認証へのコミットメント _スパイサーズオーストラリア)
アンタリスポルトガルと「100 metros」は、ポルトガルのハンドボール、ボッチャ、ラグビーの競技団体で、ポルトガルのパラリンピック委員会の一部を構成する「ASDR」に1,000ユーロの義援金をお渡しするため、AS...
2025/03/13
エピソード65(車いすスポーツ協会への支援_アンタリスポルトガル)
「クローズドリサイクルサービス」とは簡単に言うと各企業にオーダーメイドでリサイクルスキームを提案、構築するサービスのことです。当社はすでに国内の飲料メーカーや製薬など大手ユーザーに対して、このサービスを提供しています...
2025/03/12
エピソード64(クローズドリサイクルの取組み_A.H)
スパイサーズは、フューチャーポスト社と提携して、オークランドにおける広告ポスターの廃棄問題に取り組んできました。12か月にわたり20トン以上の広告ポスターを回収しましたが、この取り組みがなければ埋め立て処分されていた...
2025/03/11
エピソード63(広告ポスターのリサイクル_スパイサーズニュージーランド)
2023年4月から、国内の寿司レストラン大手チェーンが持ち帰り用粉末緑茶の包装資材を紙製に切り替えました。この案件は、KPP関西支店 産業用紙営業部 包装資材課が担当しています。今後も、紙化パッケージ資材の横展開を広...
2025/03/10
エピソード62(紙で作ったお茶パック_T.F)
スパイサーズグループ シグネットの製品チームの一員として、環境配慮型商品の導入は、サステナビリティの目標だけでなく、変化する市場からの期待に応える点でも重要であると認識しています。バージンプラスチックや副資材を最小限...
2025/03/07
エピソード61(環境に配慮した商品の導入 _R.S)
アンタリスハンガリーは、エネルギー価格の上昇やエネルギーの効率的な利用の必要性に直面して、倉庫の屋根に198枚のソーラーパネルを追加しました。LED照明の導入とともに、倉庫内の電力消費量削減にも効果が期待できます。
2025/03/06
エピソード60(倉庫でのソーラーパネル設置_アンタリスハンガリー)
みなさんは放置竹林の問題などが報道されているのをご存じでしょうか。竹は本来日本でも古くから様々なことに使われてきた便利な素材。そんな便利な竹は竹紙をつくるのにも使われています。竹紙をつくるときに出てくるおがくずを利用...
2025/03/05
エピソード59(竹から作ったバンブーインキ_H.M)
私は大学で環境科学(野生生物と保全生物学)を学び、人間から自然の生息地を保護する最善の方法についての知識と洞察を得ました。この経験は、この分野での実践的な経験を得ることにつながりました。これまでにも、バンディコットや...
2025/03/04
エピソード58(生物多様性の保全活動_H.G)
アンタリスフランスは飲料水の不足を緩和するためにセネガルの僻地の村に井戸を建設している団体「Vie Sans Frontières」に協力しています。写真は井戸の落成式の様子です。Sorobougouの村では、現在約...
2025/03/03
エピソード57(アフリカでの井戸の建設_アンタリスフランス)
2022年、シグネットでは社内にグリーンチームを設立しました。 これは、すべての部門の代表者から成る部門横断チームで、隔月で打ち合わせを行い、サステナビリティの機会について話し合い、教育や、さまざまな取り組みへの参加...
2025/02/28
エピソード56(社内横断型のサステナビリティチームの組成_スパイサーズグループ シグネット)
アンタリスは、障碍者のためのグラフィックアートに焦点を当てた芸術的ワークショップのための「ASSOCIATION POUR ADULTES ET JEUNES HANDICAPES」にクリエイティブ用の紙を寄贈してい...
2025/02/27
エピソード55(障碍者支援団体「ASSOCIATION POUR ADULTES ET JEUNES HANDICAPES」への寄付_アンタリスフランス)
GHG排出による地球温暖化が話題となる中、国際紙パルプ商事の九州支店は、国内拠点で初となるGHG排出量が実質ゼロとなる再エネ電力を導入しました。再エネ電力の導入には、賃貸主の朝日不動産管理が伊藤忠エネクスへ依頼し導入...
2025/02/26
エピソード54(国内拠点初の再エネ電力導入_Y.S)
「オペレーションクリーンスウィープ」は、プラスチック業界向けの国際プログラムであり、ペレット損失ゼロを達成するために設立されました。シグネットは、パートナーとして2年前からこのプログラムに参加しており、製造と責任ある...
2025/02/25
エピソード53(プラスチックペレット損失ゼロの取組み _スパイサーズグループ シグネット)
私はアンタリスに14年以上在籍しており、2015年から現在の役職に就いています。その間に、私たちのビジネスだけでなく、顧客やサプライヤーのビジネスのあらゆる側面に影響を与えている、持続可能性への根本的な、そして非常に...
2025/02/21
エピソード52(カーボンフットプリントの算定_R.M)
近隣保育園より給食時に食品アレルギーを持った園児の誤食防止用に紙製の個人専用机が出来ないかと相談を受け、地元ダンボール加工メーカー、保育園と試行錯誤の末『アレルギー対策ダンボール机』を共同開発。関係者から軽く丈夫で扱...
2025/02/20
エピソード51(アレルギー対策段ボールデスク_H.Y)
スパイサーズの「Manter Sorolla Recycled H+O Ultra」は、100%リサイクル繊維で作られたラベルで、持続可能性と高級感の両方を備えた環境に優しい製品です。滑らかでコーティングされていない...
2025/02/19
エピソード50(リサイクル原料を使用したラベル_スパイサーズ)
子供たちが心から喜んで笑顔になることはこの上ない喜びです。アンタリスはフランスにある、自閉症児を支援する団体「UN INFINI DE SOURIRES」のスポンサーとして、子供たちを支援し続けています。
2025/02/18
エピソード49(自閉症児支援団体「UN INFINI DE SOURIRES」への協賛_アンタリスルーマニア)
当社は食品ロス削減及び生活困窮者を支援するため、国際紙パルプ商事の本支店がある6拠点において、フードバンクに災害用備蓄食品を提供しています。2022年3月期より開始したこの取り組みもすでに4年目に入り、 これまでに、...
2025/02/17
エピソード48(フードバンクへの寄贈_KPPサステナビリティ推進担当)
ストルゼレッキ・ネイチャー・リンクで開催されたGreenfleet主催の植林イベントに参加しました。チームは他のボランティアとともに、重要な生態系を回復するために約1,200本の在来樹木を植えました。これらの樹木は、...
2025/02/14
エピソード47(「Greenfleet」主催の植林イベントに参加_L.R,L.C,H.G)
アンタリスは、環境NPO「Two Sides」のメンバーです。Two Sidesの使命は、紙のサプライチェーンに対する信頼の構築ならびに印刷業など紙ユーザーの誤解を解消することです。Two Sidesの目標は、資源が...
2025/02/13
エピソード46(紙パルプの業界団体「Two Sides」への参画_アンタリスグループ)
KPPグループは故C.W.・ニコル氏が設立した「アファンの森財団」の活動を支援しています。人事課では、アファンの森南エリアにおいて、紙パルプ産業の源ともいえる森林に直接触れ、これから先の100年に向けて豊かな森を作り...
2025/02/12
エピソード45(「アファンの森」での森林研修_K.S)
ビーチ、水、ゴミ、ピッカー、バケツ、手袋。毎月第1土曜日には、リケッツポイントビーチパトロールのボランティアがビーチの清掃に出かけています。2022年からビーチパトロールチームに加わり、昨年の4月で2回目を迎えました...
2025/02/10
エピソード44(ビーチパトロールでビーチを清掃_J.Z)
アンタリスは、ハロウィーンイベントを通じて「ALZHEIMER SOCIETY」という団体のために資金を調達し、カンブリアにあるクロフト公園で植林日を開催し、顧客とともに9,000本の木を植えました。
2025/02/07
エピソード43(植林デーの開催_アンタリスUKアイルランド)
当社ではポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)を実行しました。PIFとは当社のSDGsへの取り組みについてKPIを設定し、その達成のために金融機関からサポート(融資)受ける仕組みのことです。財務と非財務に橋を...
2025/02/06
エピソード42(ポジティブインパクトファイナンス _K.N)
スパイサーズのパッケージシリーズの最新作「Allyking Cream」は、持続可能性と優れたパフォーマンスへの取り組みを1つの高品質なボードにまとめたものです。PEFC認定紙を使用しており、環境に配慮したパッケージ...
2025/02/05
エピソード41(環境配慮型の板紙_スパイサーズ)
アンタリス独自のパッケージブランドである「Master'in」は、環境配慮型商品、代替製品群のラインナップを拡充し続けてきました。これは、サステナビリティに対するアンタリスの強いコミットメントを示しています。汎用性の...
2025/02/04
エピソード40(環境配慮型商品のラインナップ拡充_アンタリスグループ)
スポGOMIは制限時間内にチームワークでゴミを拾い、集めた量と質でポイントを競い合うスポーツです。当課の強みであるキャラクターとコラボさせた「リラックマ×スポGOMI」イベントは、環境保全、地域美化はもちろん、子供達...
2025/02/03
エピソード39(キャラクター×スポGOMI_R.T)
スパイサーズは、第2回目となる「サステナビリティ植林の日」を開催しました。ユニバーサルパッケージング社やトータルサプライ社とともに行ったイベントでは、第1回の勢いを引き継ぎ、より多くの在来種の樹木を植え、ゴミ掃除をし...
2025/01/31
エピソード38(「サステナビリティ植林の日」実施_スパイサーズオーストラリア)
子供たちの未来を支えることは、すなわち地球の未来を考える事でもあります。アンタリスは、困窮している子供たちの生活を改善することを目的とした2つの慈善団体「KLINIKCLOWNS」と「STERNSTUNDEN」の両方...
2025/01/30
エピソード37(慈善団体への寄付_アンタリスドイツ)
「BMecomo」は最新のテクノロジーを活用したデータ分析と徹底的な見える化によって稼働率の向上・メンテナンスコストの最適化を実現しプラント価値の最大化を支援する総合プラットフォームです。現在、BMecomoの機能を...
2025/01/29
エピソード36(BMエコモの取組み_T.O)
スパイサーズは、サステナブルな包装材料の最新カタログ「エンバイロンズ3」を発表しました。最新版では、環境管理とイノベーションに対するスパイサーズの揺るぎない取り組みに焦点を当て、サステナブルソリューションに対する需要...
2025/01/28
エピソード35(サステナブルな包装資材のカタログ「エンバイロンズ3」_スパイサーズ)
アンタリスチリは2023年に新しい倉庫を開設しました。この倉庫は12,000平方メートルを超え、グラフィックおよびパッケージ事業のために7,000以上のパレットポジションを組み込んでいます。この倉庫の設計は、顧客サー...
2025/01/27
エピソード34(チリの新倉庫におけるサステナビリティの取組み_アンタリスチリ)
当社はエコアクション21の取組みで、普段から環境への配慮を心掛けています。営業所で使用する重機はGTL燃料を使用し、さらに環境への負荷を減らす努力をしています。これからも環境に配慮しながら仕事が出来るよう、所員全員で...
2025/01/24
エピソード33(GTL燃料による環境負荷の軽減_KPPグループ むさし野紙業)
ウクライナでの戦争はもう2年以上も続いています。このような状況を受け、アンタリスは、ウクライナ市民に対して人道支援を提供しています。また、ラトビアの弱い立場にある家族や高齢者を支援している慈善団体「TAVI DRAU...
2025/01/23
エピソード32(慈善団体「TAVI DRAUGI」への寄付_アンタリスラトビア)
8月15日(木)、スパイサーズのニューサウスウェールズチームは環境NPO「Greenfleet」との植林イベントに参加し、約1,100本の在来樹木を植えました。この取り組みは、当社の持続可能性に対する継続的な取り組み...
2025/01/22
エピソード31(ニューサウスウェールズにおける植林イベントへの参加_スパイサーズ ニューサウスウェールズ)
チェコ共和国で何万人ものボランティアが参加している「Give&Gain Days」を紹介します。このプロジェクトは、公共の利益や非営利団体のためのプロボノ活動を支援しています。この取り組みの一環として、アンタリスはチ...
2025/01/21
エピソード30(プロボノ活動「Give&Gainデイズ」への参加_アンタリスチェコ)
KPPアグリソリューションズは、農業従事者の高齢化や担い手不足が深刻化する日本国内において、農産物の収穫や耕起等の農作業の請負を行う組織(コントラクター)として活動するとともに、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響...
2025/01/20
エピソード29(KPPアグリソリューションズ_A.M)
KPPアンタリスマレーシアは、リサイクルの重要性についてスタッフの意識を高めることを目的として、2024年2月に環境持続可能性をテーマにした生地リサイクルプロジェクトを開始しました。組織委員会は、スタッフから古着を集...
2025/01/17
エピソード28(生地リサイクルプロジェクトの立ち上げ_KPPアンタリスマレーシア)
アンタリスは、紙、パッケージ、ビジュアルコミュニケーション製品を分類するための評価システム「グリーンスターシステム」を開発しました。これにより、お客様は、持続可能な代替製品について確かな情報に基づいた選択ができます。...
2025/01/16
エピソード27(環境影響評価システム「グリーンスターシステム™」_アンタリスグループ)
樹木は幼木から10年~20年までの間に大気中のCO2を最も多く固定化すると言われています。違法伐採が繰り返され何も植林されないことはCO2の削減の機会損失となりますが、成木が伐採され植林され樹木の世代交代が適切に維持...
2025/01/15
エピソード26(森林認証とその先の100年_S.N)
認証の観点でも、スパイサーズのコミットメントは明らかです。紙の取り扱いの95%がFSC®またはPEFC認証を取得しており、パッケージの90%が生分解性で、80%がリサイクル材を含んでいます。環境負荷低減型商品を集めた...
2025/01/14
エピソード25(森林認証紙の取扱いとエンバイロンズ_スパイサーズ)
あるフランスの小売企業は、周年記念に国内および世界中のすべての店舗を装飾することを決定しました。この装飾を請け負ったプリントマーケティングのスペシャリストであるインスティプリントは、環境負荷の少ないサステナブルな製品...
2025/01/10
エピソード24(コアラエアボード_アンタリスグループ)
本社ビルの敷地内で、和紙の原料となる楮(コウゾ)と三椏(ミツマタ)を2023年6月から栽培しています。2024年7月には、収穫した楮・三椏を原料の一部として使った和紙漉きワークショップを2回開催し、小学生や社員、その...
2025/01/09
エピソード23(楮・三椏の栽培_Y.K)
スパイサーズグループのシグネットは、過去3年間、「クリーンアップ・オーストラリア・デー」のイベントを後援してきました。 このイベントは、地方自治体のごみ捨て防止チームと共同で運営されています。 このイベントの目的は、...
2025/01/08
エピソード22(ポイ捨て防止のための活動_スパイサーズグループ シグネット)
アンタリスはスイスで大規模な太陽光発電システムの運用に成功しました。2023年11月、アンタリススイスは、ルプフィグで954枚のソーラーパネルで構成される新しい太陽光発電システムを開始しました。1,840平方メートル...
2025/01/07
エピソード21(大規模太陽光発電システムの運用_アンタリススイス)
私はいつも、マイボトルを携帯するようにしています。外出先でペットボトルの飲み物を買わなくて良いこと、飲み終わった後の空の容器を捨てるゴミ箱を探さなくて良いことなどメリットはいろいろありますが、一番は飲み物を夏は冷たい...
2024/12/27
エピソード20(マイボトル持参_Y.K)
アンタリスUKは、ロンドンのテムズ川で河川を利用した物流実験を行いました。ダートフォード港からウーリッジまで商品を輸送し、その後ロンドン中心部の倉庫に輸送しました。お客様への最終区間では、カーゴバイクを利用しました。...
2024/12/26
エピソード19(ロンドンのテムズ川における物流実験_アンタリスUK)
国際紙パルプ商事はISO14001の認証を取得しています。環境目標の通達・進捗管理、内部監査はこれまで当社の環境負荷削減だけではなく環境貢献商材の拡販によって社会の環境負荷削減に寄与してきました。ESGの取り組みが社...
2024/12/25
エピソード18(ISO14001とKPPのサステナビリティ_S.N)
アンタリスは、より環境に配慮した素材を顧客に提案し、より持続可能なビジュアルコミュニケーションの実現を支援しています。2023年にヨーロッパ全域で発売された「スイッチグリーンボックス」は、顧客のビジュアルコミュニケー...
2024/12/24
エピソード17(低環境負荷製品を選択するためのツール制作_アンタリスグループ)
オーストラリアのクイーンズランド州にあるリングテイルフォレストで環境NPO「Greenfleet」が主催する植林デーに参加しました。このイベントを通じて、「Kabi Kabi Country」の在来樹木を復元するため...
2024/12/23
エピソード16(リングテイルフォレストでの植林_J.B_J.R)
過去30年間にわたるヒューマニティとインクルージョンに関する主要なイニシアティブであるこのイベントは、民間人への爆撃に対する問題意識を高めることを目的としています。このイベントに際して靴を提供しただけでなく、パリとリ...
2024/12/20
エピソード15(アンチテロを目的としたイベントへの参加_アンタリスフランス)
私のサステナブルな取り組みは、環境にやさしい素材の紙皿・紙コップ、カトラリーを使っていることです。紙皿・紙コップはバガスパルプが配合されたものを使っており、カトラリーはMAPKA製のものを選んでいます。洗い物をできる...
2024/12/19
エピソード14(紙容器の使用_T.K)
2019年、シグネット社は廃棄物の発生を管理し、埋め立てに回される廃棄物を大幅に削減しました。環境負荷低減のために、廃棄物請負業者と長期的な提携関係を結び、様々なアドバイスを受けています。以前の区分は一般廃棄物、段ボ...
2024/12/18
エピソード13(廃棄物の削減と活用の取組み_スパイサーズグループ シグネット社)
アンタリスのサステナビリティレポートは、漂白薬品を使用せず、自然な白さを実現した完全リサイクル非塗工紙、「Cyclus Offset」を使用しています。これはアンタリスのブランドのうち最も持続可能性が高く、グリーンス...
2024/12/17
エピソード12(再生紙を使用したESGレポートの発行_アンタリスグループ)
タウンエコモとはスーパーマーケットの店頭に機械を設置し、お客様の持ち込んだ古紙の重量、PETボトルの本数に応じてスーパーマーケットでの買い物に付与したポイントを還元するサービスです。現在420店舗のスーパーマーケット...
2024/12/16
エピソード11(タウンエコモ_S.Y)
消費者が持続可能性をますます重視していることを受け、スパイサーズはワインなどのラベルにも環境負荷が低い製品を投入しています。「マンター・ティントレット・ジェッソ・リサイクルH+Oウルトラ」と「マンター・ティントレット...
2024/12/13
エピソード10(環境負荷の低いワインラベルの取扱い_スパイサーズ)
「1% for the Planet」という団体を聞いたことはありますでしょうか。この団体は地球環境を守ることを目的にしており、アンタリスの「データコピー」等の一部ブランドは、収益の1%を同団体に寄付しています。この...
2024/12/12
エピソード9(「1% for the Planet」への参画_アンタリスグループ)
私の業務の中で、サステナビリティに関係しているものとして、労働安全委員会、安全衛生委員会の活動を紹介します。両委員会では、国内関係会社を含めた労働安全の推進を図るべく、健康管理はもちろんのこと、時間外労働の削減、休暇...
2024/12/11
エピソード8(労働安全委員会と安全衛生委員会の取り組み_Y.A)
アンタリスフランスは、3年間でCO2排出量5%削減にコミットした企業による自主的なイニシアチブ「FRET21」プログラムに参加しました。責任ある購入、商品の移動距離の短縮や輸送効率の最適化などの行動を通じて、GHG排...
2024/12/10
エピソード7(「FRET21」への参加_アンタリスフランス)
私は、居住地域のかつての特産品であった「江戸東京野菜」のナスを自宅で栽培しています。江戸東京野菜は、江戸期から始まる東京の野菜文化を継承する在来の野菜です。江戸幕府は、近郷に畑を設け、関西から呼び寄せた農民たちに野菜...
2024/12/09
エピソード6(地域の伝統野菜の栽培_S.I)
アンタリスUK及びアンタリスアイルランドは、2023年に「RoSPA President's Award」を受賞しましたが、これで13年連続の受賞となります。RoSPA(イギリス王立災害防止協会)は安全に関する組織で...
2024/12/06
エピソード5(「RoSPA」会長賞受賞_アンタリスUKアイルランド)
昨年、王子ホールディングス150周年の記念品として和紙を原料とする糸を使って製作した「OJO⁺トートバッグ」が王子グループ社員に配布されました。王子ファイバーはその製造販売を担いましたが、その際に余った端切れを江戸つ...
2024/12/05
エピソード4(端材を活用したOJO製ピンバッチとコースターの製作_F.M)
2年の間、私はスパイサーズグループの一員であるシグネットのグリーンチームのボランティアとして、地域主導型の廃棄物削減と環境保全の活動に参加してきました。これらのイベントは社内、地域社会の両方における、コラボレーション...
2024/12/04
エピソード3(廃棄物の削減と環境保全活動への参加_T.G.)
アンタリスは地球温暖化ガスを削減するために照明の交換を進めています。オランダのアルメーレにある倉庫では、エネルギー効率の高いLED照明への切り替えを完了したばかりです。省エネLED照明は、KPPグループのGHG削減に...
2024/12/03
エピソード2(倉庫へのLED照明導入_アンタリスベネルクス)
2011年の東日本大震災以降、仙台市立の小学校120校、中学校63校、仙台青陵中等教育学校、鶴谷特別支援学校の計185校、約8万8千人の児童生徒が、復興の証や復興支援への感謝、そして将来の夢と希望を祈り、一人一羽の折...
2024/12/02
エピソード1(仙臺七夕祈織_鳴海屋紙商事_社員一同)
2024年11月27日にKPPグループは100周年を迎えました。 これから先の100年へ向けて、12月2日より弊社グループ100名の社員からサステナブルなエピソードを集めた企画「100のサステナビリティ」が本サイトに...
2024/11/29
2024年12月2日(月)より新企画「100のサステナビリティ」の公開を開始いたします!
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