
当社は2022年に世界的な紙緩衝材サービスの取扱企業である「Ranpak」の代理店契約を結び、それ以来、事業拡大に向けて邁進しております。Ranpakの紙緩衝材は素材がサステナブルであるだけでなく、全製品が森林認証として認められており、またコンバーターにより緩衝材を排出するシステムによって梱包作業者の方々の負担軽減にも繋がる為、環境配慮と業務効率改善を同時に達成出来る、価値の高いソリューションとなっています。
Ranpakサービスは、KPPが元来取り扱っている紙という素材と非常に親和性が高く、お客様のご理解を得やすい商材と感じています。Ranpak事業の拡大に向け、私を含むパッケージソリューション課のメンバーは日々やりがいを感じて営業活動に勤しんでいます。