KPPグループは、経営理念である「循環型社会の実現に貢献する」ための指針として、「KPPグループ憲章」を定め、全ての人々の人権を尊重し、人種、性別、宗教、信条などによるいかなる差別も行わないことを掲げています。これまでも森林認証などを通じて、人権尊重の取り組みを実践してきました。
人権の尊重への対応を更に進めていくため、KPPグループホールディングスは、2024年にKPPグループ人権方針を制定しました。この方針は、国際的な基準である国連ビジネスと人権に関する指導原則に準拠し、社外専門家の検証を経たグローバルな方針で、本方針に基づいてさまざまな活動を、今後進めていくことになります。KPPグループ人権方針は当社グループウェブサイトに公開されていますので、興味のある方はぜひウェブサイトをチェックしてみてください。
https://www.kpp-gr.com/ja/csr/humanrights.html
